Louisa and Lily

Go言語入門、そしてステップアップに最適なおすすめの本をご紹介!

Date: November 6, 2017

初心者でも簡単に高速な大規模なシステムを作れる『Go言語』のススメ』で書いた通り、Go言語はプログラミング入門者にも大変オススメ出来る言語ですし、大規模システムを通用するような性能でもあります。

言語仕様がシンプルで学習コストも低いですが、学ぶうえでは専門の書籍があると便利ですよね。また、webアプリケーションや現場で使えるより専門的な内容はネットでも見つけられますが、それをまとめてある書籍を読むのが手っ取り早いですよね。

今回はそんな、プログラミング入門者、他言語の経験はある方、更なるステップアップに最適な書籍をいくつかご紹介していきます。

入門に最適な『スターティング Go言語』

入門者向けの書籍は様々なものがありますが、かなり古い本もあります。しかし比較的新しく、分かりやすく網羅しているのは『スターティングGo言語 (Amazon商品ページ)』です。

ネットで調べると古い情報も混じり分かりにくい、Go言語のダウンロードとインストール方法から書かれており、ネットワークなどを扱う標準パッケージも様々なものが紹介されており、Go言語にどのような標準パッケージがあるのかが把握しやすくなっています。

入門書ではありますが、他のプログラミング言語に慣れている方でも十分読み応えのある本だと思います。

他言語経験者が本格的に勉強する時に読みたい本

先程ご紹介した書籍は大変読み応えのあるものですが、他言語を経験した方がとりあえずGo言語とはどのようなものかを理解したい時は『プログラミング経験者がGo言語を本格的に勉強する前に読むための本 (Amazon商品ページ)』をオススメします。

紙の書籍ではなく Kindle 専用で読み放題にも対応しているもので、Go言語の文法が完結にまとめられており、先程の詳しいものを使って勉強する前に、なんとなく全体を把握したい時におすすめです。

Kindle 価格でも大変安いので、試し読みも出来ますね。30日間無料体験できる kindleunlimited で読むことも可能なので、そちらから読むのがオススメです。

現場で使える実践テクニックを学びたい時に読む本

本格的な開発、チームでの開発、様々なテストやベンチマーク情報を得るためには『みんなのGo言語現場で使える実践テクニック』がオススメです。

文法はマスターしたけど、より実践的な知識を身に着けて、自分の強みにしたい時に読むと良いのではないでしょうか。そして、なによりgopher君が可愛い本です(笑)

Webアプリケーション開発を学びたい時に読む本

Go言語は標準パッケージも充実していますが、世界中の開発者によって様々な機能のパッケージも作成されており、当ブログでもそんなパッケージを使ってブログサーバーを作っています。

そんな、Webアプリケーションを学びたい時にオススメなのが『Go言語によるWebアプリケーション開発 (Amazon商品ページ)』です。

この本は、オライリー・ジャパンによって出版されており、私は他のオライリー・ジャパンの本も所有していますが、どれも大変優れたものばかりです。

何かの分野をマスターしたい時には是非オススメしたい、オライリー・ジャパンの本です。

WebSocket や認証機能、分散システム、REST API、Google や Twitter などのAPIを使用するなど、高度で実践的なことが書かれています。

コードはどれもシンプルで説明を分かりやすいのでオススメです。

オライリーの本とはまた違った本

Goプログラミング実践入門 標準ライブラリでゼロからWebアプリを作る impress top gearシリーズ (Amazon商品ページ)』という書籍は、標準ライブラリを使ってWebアプリの作り方を紹介しており、HTTPの仕組みやリクエスト、レスポンスのコーディングから書かれています。

Webアプリの基本から学びたい方は、こちらから読んでいくとオライリーの本を理解しやすいかもしれません。

おわりに

Go言語を全く知らない方がネットの情報だけで学んでいくのは大変ですが、比較的新しい情報を丁寧にまとめてある書籍があると勉強もはかどりますよね。

また、現場で使えるような実践的な内容や、今回ご紹介したオライリーの本に書いてあるような内容を見つけるのは大変です。

皆さんも分かりやすい書籍を手に入れて、Go言語を楽しみましょう!

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